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インフルエンザと風邪の違い

この記事では、インフルエンザと風邪の違いについて解説します。また、インフルエンザや風邪の流行時期や予防方法、検査方法や早く治す方法も解説します。インフルエンザや風邪をひきやすい方、予防したい方はぜひ参考にしてください。

インフルエンザと風邪の違い

風邪

流行時期

1年間を通していつでも

発熱

37~38℃程度の微熱、軽い悪寒を伴う

症状

せき、鼻水、のどの痛み、くしゃみなど、のどや鼻(上気道)症状

発症の仕方

ゆるやかに現れる

合併症

別の細菌に感染して肺炎や中耳炎などの合併症を起こす場合もある。

発生状況

1人当たり、年平均2~3回(20-30代)

 

インフルエンザ

流行時期

インフルエンザウイルスが活動しやすい冬に流行

発熱

38~40℃の高熱

症状

風邪の症状に加え、悪寒、頭痛、関節痛、筋肉痛などの強い症状が全身に現れる

悪寒

発症の仕方

強い症状が急に現れる

合併症

肺炎やインフルエンザ脳症など 高齢者や持病がある方は特に注意が必要

発生状況

毎年冬に大流行 2017~2018年の感染者数は4500万人、死者数は6万人を超えた(米国立アレルギー・感染症研究所)

 

インフルエンザや風邪にかかりやすい人

ほとんど風邪をひかない人もいれば、なんどもひく人もいます。その違いはどこから来るのでしょうか。
ポイントは免疫力と粘膜のうるおいです。免疫力を保つにはバランスの良い食事と十分な睡眠をとり、ストレスをためないことです。ウイルスが体内に入っても、のどや鼻が潤っていたらそれ以上の侵入を防げます。

インフルエンザや風邪の予防方法

まずはウイルスを体内に入れないことです。新型コロナウイルスでの対策が、そのまま風邪予防に役立ちます。マスクはのどや鼻の乾燥を防ぎます。手洗い・うがいも引き続きていねいに行いましょう。インフルエンザは、流行する2週間前のワクチン接種が効果的です。

 

インフルエンザや風邪の検査方法

インフルエンザは症状が現れてから12~24時間後に迅速診断キットによる検査を受ければ、ウイルス感染の有無とウイルスの型を簡単に調べることができます。風邪の診断は、医師が症状を見て行います。合併症が疑われる場合は血液検査などの詳しい検査が行われる場合があります。

インフルエンザや風邪を早く治す方法

インフルエンザは抗ウイルス薬があり、発症後2日以内に服用を開始すれは効果があります。風邪には特効薬はなく、症状に合わせた対症療法を行います。
両方とも十分な水分と消化の良い食事をとり、加湿した暖かい部屋でしっかり休みましょう。インフルエンザは症状が改善してもウイルスは風邪残っています。さらに2日間の自宅療養が必要です。

 

まとめ

早く治すには安静が一番です。風邪とインフルエンザ、似ていますが違いを知って正しく予防しましょう。

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